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社長が語る会社の魅力

PROFILE & INTRODUCTION

2021年に43歳という若さでCPコスメティクスを率いることになった児玉晃洋社長。新卒入社で各エリアでの営業経験を経て、営業所長時代には全国最大規模のエリアをけん引するなど、会社の飛躍に大きく貢献してきた人物です。
社長就任後も回復・成長に向けた緊急応援施策やコロナ後の成長に向けたビジネスモデル強化の推進など、さまざまな新機軸を打ち出し、コロナの影響を受けた売上も業界平均以上の速度で回復を実現。社員たちは、「人をひきつける力」「人の懐に入っていく力」が段違いだと口々に話します。
児玉社長のモットーは「気持ちも実績も常に右肩上がりへ」「成功確率が51%ならチャレンジする」ということ。類まれな人間力で周囲を巻き込みながら思い切った新しい取り組みをスタートさせている児玉社長に、ビジネスや人材への思いを語ってもらいました。
Top Message
社長の児玉晃洋から
皆さんへのメッセージ
他の追随を許さないビジネスモデルが強み
日本の化粧品メーカーの中で、自社工場を持つ企業はほんの一握りに過ぎません。CPコスメティクスはその希少な企業の一つです。創業当初から変わらないのは、「お客様に世界一の品質の化粧品を提供したい」という思い。その高品質な製品をフェイシャルエステティックとメイクアップアドバイスを通じて、百貨店やドラッグストアなどの小売店ではなく、当社の代理店が展開する「CPサロン」で提供しているのが特長です。
私たちのビジネスを象徴するキーワードは「もの、こと、ひと」。良いものをつくる、良いプロモーションを行う、良い仕組みをつくるという三つを大事にしながら事業を展開しています。「CPサロン」で製品やサービスを体感したお客様によって、その素晴らしさが口コミで広がっていく。その仕組みがすでに確立されている点が私たちのビジネスのアドバンテージにほかなりません。
「CPサロン」は約110社の代理店を通じて、全国に1,200以上展開しています。強固な基盤がすでにでき上っているのが大きな強みです。
「第二創業」で新たなステージへ
43歳という年齢で社長に就任したことは、周囲だけではなく私自身にとっても大きな驚きでした。激変する経営環境の中で、社員だけではなく全国の代理店やサロンの皆さんとチームになり、目指す方向性を示して旗振り役をするのが私のミッションです。
当社は今「第二創業」というスローガンを掲げて走り始めました。これまで培ってきたサロンやお客様をしっかりと守るとともに、新しい取り組みへのチャレンジをスタートさせています。当社を取り巻く方々の要望や現場の社員の声を採り入れながら、これまで課題だったことや現場が求めてきたことを形にし始めました。新たな代理店やサロン数を増やし、幅広い世代の新規顧客の拡大などの新しい取り組みにも挑戦します。
また、持続可能な社会への貢献や女性活躍の応援など、時代が求める企業としての責任も果たしていきます。登る山の高さは与えられるものではなく、自分で決めていくべきだと考えています。
早い段階から大きな仕事が任される
100人に満たない企業規模ですが、化粧品をゼロから企画し世に出していくメーカーとして、当社には川上から川下まですべての業務に挑戦できる環境があります。これから入社される皆さんには多彩な活躍の場面があり、想像以上に早い段階から大きな仕事をお任せしていきます。
たとえば営業担当やインストラクターは、関わる方々のハートに火をつけるために、代理店の経営者などと緊密に連携し、膝を交えてさまざまな提案やアドバイスなどを行うチャンスがあります。美容はもちろんですが、人の変化や企業経営に興味がある人には、大きなやりがいがある仕事ではないでしょうか。ほかにもマーケティングや教育などの業務で手腕を発揮するチャンスもあり、人と関わることが好きな方や、チームで仕事をするのが好きという人たちが数多く活躍しています。また、社内には女性社員が数多く在籍することから、さまざまなライフイベントがある中で、長く働ける環境づくりにも積極的に取り組んできました。産休・育休を取得した社員の復職率も年々高まっています。
活躍のステージが整いつつある中、さらに働きがいのあるビジネスをつくっていくために、一緒にチャレンジしてくれる方々とお会いできることを、私は楽しみにしています。
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