商品・キャンペーン

未来へ、美を積み上げる。ソワンクラージュ 2025年3月14日発売

2025.03.04
今も、未来も、キメ美肌。


美肌のカギは「キメ」にある
とソワンクラージュは考えました。
目指したのは、
シンプルステップでありながら、
光に透けてふっくらツヤめく「キメ美肌」です。
うるおいとハリをしっかりと強化しながら、
マルチ(多角的)なアプローチで
今の肌はもちろん、未来の肌も輝かせます。
 
(一部店舗ではお取り扱いがございません。)
 

「Soin」+「Courage」
ブランド名に込めた想い。


フランス語で「お手入れ、気配り」という意味の「Soin・ソワン」と「勇気、希望」の「Courage・クラージュ」。
ソワンクラージュは、お手入れするたび、未来への希望にときめくスキンケアです。

ソワンクラージュが目指すのは
「キメ美肌」。


ふっくらと形が整ったキメはすこやかで美しい肌の証。
キメは肌状態、肌年齢を表すバロメーターとも言われています。
「キメの美しい肌とは?」を見つめ直して生まれたソワンクラージュです。
※マルチとは「多角的に」、テクスチャーとは「キメ」のことです。



Fragrance


ひそかに香りが変化していく時間の中で、
美しさが開花していく。


一つひとつのアイテムがそれぞれの役割を果たしながら、
お手入れの時間の過程で、美しくなる気持ちを高めていけるように、
ストーリー性をひそませて香りを生み出しています。




Design & Color


肌へのやさしさを表現するオフホワイトのカラー。
無垢でまっさらな姿を伝えるミニマルなフォルム。
様々な個性やライフスタイルに溶け込むデザインです。



マッサージのコーラルピンクは「血色感」「活」、
マスクのハーブグリーンは「浄化感」「静」、
それぞれのイメージを表現しています。

Simple Step


毎日使うものだから、続けやすいシンプル3ステップ。
この「ベーシックスキンケア」にプラスするのが、
週2〜3回の「基本のスペシャルトリートメント」です。

STEP1 洗顔

するりん、毛穴汚れもオフ。
使うたびキメが整うクレンジング。





クレイな泡、うるめく素肌。
美しいキメにこだわる洗顔料。


STEP2 整肌

みずみずしくふっくらうるおす。
密なキメに整える化粧水。




[全ての肌タイプに対応]
季節や肌状態に合わせて使用量を調整
STEP3 保護・うるおい

なめらかなハリ肌印象へ。
まろやかにキメを護(まも)る乳液。


ソワンクラージュ エマルジョン D
〈乳液〉50g 10,000円(税抜)CR-7113
[使用量の目安]パール粒1.5コ分くらい

[朝・夜兼用]
季節や肌状態に合わせて重ねづけ




ソワンクラージュ エマルジョン C
〈乳液〉70g 10,000円(税抜)CR-7114
[使用量の目安]2〜3プッシュくらい

[朝・夜兼用]
季節や肌状態に合わせて重ねづけ
基本のスペシャルトリートメント
マッサージ/マスク

ほぐされ、濃密なうるおいで満たされていく。
肌に息吹を与えるマッサージクリーム。


ソワンクラージュ マッサージ クリーム AL
〈マッサージ〉70g 4,300円(税抜)CR-7115
[使用量の目安]さくらんぼ大くらい



クレイとハーブで穏やかにくすみオフ。
明るく晴れやかな肌へ導くクレイマスク。


ソワンクラージュ クリアクレイマスク AL
〈マスク〉90g 4,300円(税抜)CR-7116
[使用量の目安]スプーン大2杯強くらい


SOIN COURAGE
Q&A


Q1.
この化粧水をつけると、肌はどうなりますか。

A1.
最初、みずみずしくうるおい、その後、ふっくらハリ感。つけるたびに、深くうるおう浸透感*があります。
肌の状態に合わせて、うるおいを重ねることで理想の肌状態へと整えます。
*角質層まで



Q2.
乳液は2タイプありますが、どう選べばいいですか。

A2.
肌の状態に合ったタイプをおすすめします。
D=コクのあるタイプ → 乾きやカサつきが気になる肌
C=みずみずしいタイプ → 乾きとベタつきが混在する肌



Q3.
マッサージ、マスクは、どのような役割がありますか。

A3.
マッサージは、うるおいとハリのあるいきいきとした肌に導きます。
マスクは、汚れや余分な角質を取りさり、すべすべのなめらかな肌に整えます。
週に2回くらい、日常のお手入れにプラスするのがおすすめです。



Q4.
製品づくり、品質管理においてどのような取り組みをしていますか。

A4.
商品企画から研究開発、製造に至るまで、一貫して自社研究所と工場で行っています。
独自の基準を設け、つねに高品質な製品づくりを目指してきました。
今後も各段階で品質管理を徹底し、お客様のご期待に応え、愛されるものづくりに努めます。
また、自社研究所と工場において事業活動が環境に与える影響を把握し、
環境保全活動の継続的な改善・向上を図っています。

▼ 研究開発・製造について
▼ 環境への取り組み