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Beauty up! Lesson  アイシャドウでなりたい目もとへ。

2020.12.15
この冬もマスク着用は必須。マスクのときは顔の下半分が隠れてしまうのでこれまで以上に目もとに視線がが集まる今、アイメイクはカラーセレクトや使い方がとても大事です。
今回は大人の目もとの気になるところをカバーして、より自然により美しく魅せるための3つのビューティアップテクニックをご紹介いたします。


Lesson1 くぼんだ目もとをふっくらさせたい

Lesson2 はれぼったい目もとにメリハリをつけたい

Lesson3 一重の目もとを大きく見せたい
STEP 1 ②をブラシを使って目のキワからまぶたのくぼみの影が気になる部分までのせます。重ねるように①をふんわりとのせます。
STEP 2 ③をチップ(小)の先端を使って目のキワにいれます。
【ワンポイントアドバイス】
付属のブラシとチップを目的にあわせて使い分けるのがキレイに仕上げるコツ。

STEP 1 ③の色(ES-2は②)を、アイホール目尻側の骨に沿って影をつくるようにのせます。
STEP 2 ②を1との境目をぼかすようにアイホール全体になじませます。
【ワンポイントアドバイス】
アイシャドウは色と色の境目をぼかすようにすると自然な仕上がりに。

STEP 1 ③をチップ(小)を横にして、目尻を強調するようにのせます。②をアイホールよりひとまわり広い範囲に、ふんわりとのせます。
STEP 2 アイラインを目のキワに沿って目尻をやや太めに、少し長めに描きます。目を開いたときにラインが程よくみえるように調整します。
STEP 3 ①または②をチップ(大)の先端を使って下まぶたにのせます。
STEP 4 マスカラをまつ毛の根元から上へ向かって放射線状へつけます。
【ワンポイントアドバイス】
横に広げたいときは目尻を強調し、縦に広げたいときは上方向を意識するのがポイント。

目もとのメイクを楽しむなら今。アイシャドウを使いこなしてメイクアップの幅をぐっと広げてみませんか。