お知らせ

ミス・ワールド・ジャパン2018のお二人がご来社されました!

2019.04.15
CPコスメティクスが公式スポンサーを務めるミス・ワールド・ジャパン2019。
世界的なミス・コンテストであるミス・ワールドは、「目的のある美」をコンセプトに、知性や個性を含めた内面的な美も選考基準とし、貧困支援、慈善活動といった国際貢献、女性の地位向上などにも積極的に取り組んでいます。

一方、「美の創造と夢の実現」を企業理念とするCPコスメティクスは、「美しさを、力に。」を新コーポレートメッセージとして、美しさが持つ力によって、すべての女性が、“自分らしく輝ける未来”へ導けるようサポートしていきます。またCPコスメティクスは、ミス・ワールドの「目的のある美」に親和性の高さを感じ、ミス・ワールド・ジャパン2019の公式スポンサーとして応援していきます。

今回は、ミス・ワールド2018日本代表の伊達佳内子(だて・かなこ)さんと、準ミスの高橋紫微(たかはし・すあい)さんをお招きし、CPエステやハンドデモをご体験いただきました。
ミス・ワールド2018日本代表
伊達 佳内子さん(写真左)
Kanako Date

大学法学部政治学科の4年生。これまでチャイルドスポンサー活動、赤十字の支援活動など多くのボランティア活動を経験。 英語(TOEIC940点)の他、伊・仏・独・西・韓語など日常会話レベルの語学力を持つ。Opera Singing(ソプラノ)、水泳(元日本泳法クラブチーム所属選手)、詩吟(全国吟詠コンクール東日本1位)、日本舞踊、琴、弓道、スキー(全日本スキー連盟3級認定)などの特技・趣味を活かし、世界大会では〈タレント部門〉で1位に。


準ミス・ワールド2018日本代表
高橋 紫微さん(写真右)
Suai Takahashi

特技のフルート演奏を活かして現在フルーティストとして活躍。「音楽で空腹は満たせなくても、心に灯をともすことはできる」を信条に、東日本大地震のチャリティコンサート、老人ホームをはじめさまざまな施設等でのボランティア演奏に数多く参加。その他に、書道6段、英語検定2級、中国語日常会話程度などの特技・資格を持つ。日本代表選考会では、2020年開催の東京オリンピックを見据えつつ日本の魅力的な文化や歴史を積極的にアピール。


高橋さんはCPエステをご体験。CPエステはいかがでしたか?

「フェイシャルエステ自体が初めてなのですが、こんなに気持ちいいものだとは思いませんでした!実は高校生の頃からずっと目もとが気になっているのですが、クレンジングやクリームを使ってしっかりとケアする大切さを痛感しますね。」
「クレンジング、特に毛穴の汚れを取りのぞくガラス管による吸引が気持ちよかったです。」
「顔と首から下とをくらべて、明るさがぜんぜん違うことに驚きました。」

伊達さんはソワーニュを使用したハンドデモをご体験。ソワーニュの印象は?

「ソワーニュのローションでふき取り、パッティングした手元と、使っていない手元とですぐに違いがわかりました。」
「1回のハンドデモでこれだけの違いが出るのだから、積み重ねの大切さをつくづく感じました。」
「ナイトクリームの感触もよく、お手入れのモチベーションも上がりそうです。」
今後とも、CPコスメティクスではミス・ワールド・ジャパン2019での公式スポンサーとしてスキンケアでのお手入れアドバイスやフェイシャルエステティックを通じ、一人ひとりの美しさを引き出すサポートをしてまいります。